苦手だった会社の人の詳細

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苦手だった会社の人

"この間まで私が勤めていた会社のことです。

社員さんが指示をだし、その指示を派遣社員3人でこなす、という業務でした。

私より先に入っていた人のことです。

常日頃から感情を表に出さず、どちらかというと無表情に近い人でした。
ただ無表情ならまだしも、常に怒っているように見えるのです。

その人が3人の中で一番古株なので、社員さんとの仕事の調整はその人が行っていました。
そのため、その人がルールをつくり、私たちはそれに従っていましたが、
その人は自分が作ったルールを私たちに教えてくれません。
私たちがうっかりそのルールを踏み外したときにはじめて、怒り心頭という感じで「それは違う」と指摘されるのです。
しかも、指摘されるのは重箱の隅をほじくるようなことが多かったです。

私ともう一人は、「大筋守れてて、業務に支障がなければフレキシブルに行こうよ」という感じだったのですが、
その人は、「大筋はもちろん、細かいところまできちっと守るべし」というタイプでした。

よく言えばすごくまじめ、悪く言えば融通がきかないタイプです。

私たちが怒られるのはすごく細かいことなので、私たち自身はどこが怒られる地雷なのか正直わかりません。
その人が不機嫌そうにしていると、「なんかやっちゃったかな…」とびくびくして、
もう一人に「私が何かやらかしたから、あんなに機嫌悪そうなのかな…」と二人で確認しあう日々でした。

それでも勤続中に「いやだ」と思ってしまうと働くのがつらくなってしまうので、「いやだ」とは思わないように心がけました。

今、辞めてみて思うことは、もう二度とあの人とは働きたくない、ということです。"